木曽町日義に鎮座する「南宮神社」「旗挙八幡宮」「原野八幡宮」を紹介する公式ホームペ-ジです



| 御 祭 神 | |
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| 金山彦命(かなやまひこのみこと) |
| 御 神 徳 |
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| 金山彦命は、日本の国土を創った、伊邪那美命から生まれた鉱山や金属一切を司る神様である。 山から物を産みなす神様であることから、私達には金運をもたらし、子授け安産の御神徳を特に強くお授け下さる。 |
| 安産のお石 | ||
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お産の折、拝殿前に供えられているお石をお借りして御守にすると安産になると云われている。 無事出産した後は、お礼参りに他のお石も添えてお返しすると更にご神徳のご加護が頂けると言い伝えられている。 |
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| 相 撲 場 | ||
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当神社の例祭では、古くから子供達による相撲が奉納されている。大正時代から昭和の中期までは、小学生の自主運営にて、土俵作り、練習、祭当日の準備、進行、片付けが行われていた。長野県国体の相撲会場が木曽の地に設けられたのを契機として気運が一層盛り上がり、木曽郡相撲連盟の力添えと、氏子の手により、昭和61年に4本柱、屋根付の土俵が建立された。 | |
| 町川用水 (まちかわようすい) | |
| 境内を流れるせせらぎは町川用水といわれ、その水は野上川より取水され宮ノ越の宿場町を流れ木曽川へ至ります。 旭の瀧より流れ落ちる水と合流する山吹池では、ヤマメやイワナが生育し、5月の山吹祭や9月の例祭では旭の瀧を背にした 特設舞台が設けられ巫女舞が奉納されます 。 |
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| 旭の瀧 | 山吹池 |
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| 境 内 社 |
| 町道をはさんだ境内奥には、旧宮ノ越村内の各地区や個人でお祀りされていた神社を、 明治の初期に合祀した境内社がお祀りされている。 |
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| 合祀神社 | 御 祭 神 |
| 若宮八幡社 | 大鷦鷯尊(おおさぎのみこと) |
| 金比羅社 | 金山彦命(かなやまひこのみこと) |
| 山吹社 | 山吹御前(やまぶきごぜん)(木曽義仲の室) |
| 津嶋社 | 素戔鳴尊(すさのおのみこと) |
| 秋葉社 | 軻遇突智命(かぐつちのみこと) |
| 山神社 | 大山祇命(おおやまつみのみこと) |
| 稲荷社 | 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) |
| 神明宮 | 大日霎尊(おおひるめのみこと) |
| 今井社 | 今井四郎兼平(いまいしろうかねひら) |
| 愛宕社 | 軻遇突智尊(かぐつちのみこと) |
| 天満宮 | 菅原道真(すがわらのみちざね) |
| 諏訪社 | 健御名方命(たけみなかたのみこと) |
| 氏神社 | 罔象女命(みずはのめのみこと) |
| 氏神社 | 大日霎尊(おおひるめのみこと) |
| 氏神社 | 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) |
| 引塚社 | 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) |
| 南宮神社 | 長野県木曽郡木曽町日義1492 |
| 旗挙八幡宮 | 長野県木曽郡木曽町日義2150 |
| 原野八幡宮 | 長野県木曽郡木曽町日義3432-1 |
| 〒399-6101 | |
| ℡0264(24)0545 | |
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